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    <title>「未踏の南極ドームを探る」内陸雪原の13ヶ月</title>
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    <published>2012-04-12T05:40:07Z</published>
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        <![CDATA[上田豊著、定価1500円　Ａ5版238頁　成山堂書店刊<br />「南極といえば、極寒の地、かわいいペンギン、幻想的なオーロラなど、当たり前に起こっていることは、紋切り型の報道で繰り返され、刷り込まれる。そこには、国費による観測事業の意義や、厳しい現場で努力している隊員たちの姿は現れない。」<br />という著者の指摘は、南極観測とは何か、についてあまりにも無知だったことは筆者にも当てはまる。]]>
        <![CDATA[現時点で､南極越冬隊は53次を数えている｡この本は、26次としているので､4半世紀以上前の越冬隊の記録である。しかし、南極観測隊の仕事について、内陸の越冬について隊員によって書かれたものとしては初めてという｡<br />
しかも、この書籍については、「はじめての南極らしい低温の中での越冬記録」（1次越冬隊北村泰一教授）という紹介もあり、その意味でも貴重な本なのだ。<br /><br />


まず、有名な昭和基地の環境とは、同基地は大陸から離れた比較的温和な島にあり、それに対して、越冬したみずほ基地は、内陸にあり､厳しい気候環境にある。両基地の夏と冬の平均気温の差は、昭和基地がそれぞれ-3℃と-20℃で、みずほ基地が-20℃、-40℃であるが、みずほ基地の最低気温は-60℃以上にも達するという｡<br /><br />

このような極寒の地点で、がちがち凍結の氷の岩盤に地下2000ｍもの深さの孔を開け、氷の試料を採取する。しかもそこに1年3カ月も生活して、温暖な日本国内よりもハードな毎日を過ごすのだ。ブリザードの中での行動は、油断すると凍傷に罹り、常に命の危険とも隣合わせでもあるのだ。そのように移動しながら、また観測地点で氷の塊と格闘する過酷な重労働の作業である。<br /><br />

たとえば越冬隊の観測のうち、検層とは、「深さ700ｍの孔を使って、穴の変形の仕方や温度などが、深さによってどのように変化するのを調べる」ことである。<br />
詳しくいえば「氷庄流動の力学を研究するための重要な手段である。掘削孔に沿ってその直系、傾斜、温度を測定し、孔壁を写真撮影する。それらから、氷の重さによる孔径の縮小、流動による傾き、流動速度を左右する氷の温度や層構造を知ることができる。また深さによる温度の違いは、過去の気温や積雪量を推定する手掛かりにもなる。」（84頁）<br />
「氷床にどのように雪が積もり、氷になって流動し、環境の変化に関わっているかを明らかにすることにつながる。」という。地球環境の変化をとらえるため、基礎的で地味な体力と頭脳を使う仕事であるようだ。<br />
このように､昨今大きな問題となっている地球温暖化問題の基礎的な調査でもある｡<br /><br />

本書は、風呂やトイレの処理はどうするのか、という卑近な生活の疑問にも答えている。<br />
ゴミ出しとトイレについては<br />
「『みずほキャンデー』とは、炊事などの排水を凍らせた、アイスキャンデーならぬ、バケツのような氷塊のことである。キャンデーは1日に2，3個できるので、1週間ごとに搬出する。凍った大小便がはいった大きなビニール袋は、竪穴からは、つかえて出せない。抱きかかえたまま、雪の階段を登って搬出する。」（74頁）<br /><br />

また、みずほ基地にある風呂のことを「みずほ温泉」と呼ぶ。<br />
「裸になって雪の通路を超え、床まで垂れた毛布をめくると雪洞風呂が現れる。浴槽には雪を溶かしたお湯がたまっている。造水槽と同じで、発電機のエンジンを冷やした循環水の熱でわかしているのだ。ステンレス製の浴槽は、1人がひざを折り曲げて入れる大きさで、雪壁に接している。...湯が熱いときは、雪のブロックを抱えてきて入れる。この湯加減が難しい。」（80頁）<br /><br />

特に強調しなければならないことは、その26次隊が南極大陸で2番目の頂点標高4000ｍ超の「ドームふじ」を日本隊が極め、ルートを開いたことだ。ヒマラヤ登山家でもある上田隊長の発案から、日本の26次隊がヒマラヤの未踏峰を極めたと同じような探検的な成果でもある。これらはマスコミが報じていない事実なのだ。<br /><br />

ともあれ、このような貴重な情報をこの本で共有できたことに感謝したい。<br />
南極について「ペンギン、タロジロ」以上の知識に興味のある方に､一読をお勧めしたい｡]]>
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    <title>沖縄　アリは象に挑む</title>
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    <published>2011-08-27T09:26:47Z</published>
    <updated>2011-09-08T22:09:44Z</updated>

    <summary>普天間問題の現在の問題点を整理した良著です。私の高校の同級生真喜好一氏が、8回も...</summary>
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        <![CDATA[<div>普天間問題の現在の問題点を整理した良著です。</div><div><br /></div><div>私の高校の同級生真喜好一氏が、8回も登場しますが、</div><div>彼が必要な地図や年表づくり、注釈などを手伝っています。</div><div><br /></div><div>連載中から読んでいましたが沖縄という定点から、</div><div>１０年余にわたるヤマトへのメッセージとも言える本で、</div><div>在日・沖縄人（判ります？）にも読んで欲しい本です。</div><div><br /></div>
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        <![CDATA[<div>元首相の鳩山氏の普天間回答と抑止（＝ユクシ＝沖縄語で嘘のこと）力問題など、</div><div>直近の沖縄県人の心が分かり、福島と沖縄の共通項も示唆しています。</div><div>ヤマトの新聞に載っている報道では分からないこの間の事情が鮮明です。</div><div>いま友達にもすすめているところです。</div><div>ぜひご一読を！</div><div><br /></div><div><br /></div><div><div>「沖縄　アリは象に挑む」</div><div>（元沖縄タイムス新聞の編集長　由井晶子著：七つ森書館刊行）</div><div><br /></div></div><div><br />書籍を購入する（amazon）：<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822811344/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=cosmoj-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4822811344">沖縄―アリは象に挑む</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=cosmoj-22&l=as2&o=9&a=4822811344" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></div>
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    <title>「福祉住環境コーディネーター検定試験２級過去問題集2011年版』</title>
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    <published>2011-07-09T08:28:31Z</published>
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        <![CDATA[ハウジングエージェンシー出版局は2011年５月に「福祉住環境コーディネーター検定試験２級過去問題集2011年版』を発行した。 福祉住環境コーディネーター検定試験は､年間の受験者敷がのべ６万人を超える人気資格です｡
受験者は福祉・医療業界から建築・インテリア業界、学生や主婦まで多岐にわたっており、今後さらに注目される資格。<br /><br />　本書は福祉住環境コーディネーター検定試験２級試験の最新過去６回分の全問題を収録した過去問題集です｡別冊の「解答・解説」は、170ページを超える詳細な解説を収録。<br /><br />]]>
        <![CDATA[「福祉住環境コーディネーター検定試験２級公式テキスト改訂版』（東京商工会議所、2011年１月発行）に対応した２０１１年度試験に最適の過去問題集である。<br /><br /><br />　本書には読者特典として４時間を越える無料の音声講義が付く｡音声講義は本書のために隷り下ろしたもので、第２５回?第24回までの全問題ごとに一問一問、詳しく解説しています｡<br /><br />音声講義は専用サイトで聴くまたはダウンロードすることが可能である｡自宅に居ながら講義を受けられ､iPodやウォークマンなどのデジタルオーディオプレーヤーなどにダウンロードし､通勤・通学などのスキマ時間に学習することも可能。<br /><br /><br />　本書は､全国の主要書店やアマゾンなどのインターネット書店でも販売される｡<br /><br /><br />｢福祉住環境コーディネーター検定試験２級過去問屋集2011年版｣の問合せ先は、<br />〒160-0023　東京都新宿区西新宿7-16-6森正ビル4F<br /><br /><br />ハウジングエージェンシー出版局　担当：藤白直幸（<a href="mailto:houjin%C3%AF%C2%BC%C2%A0housing-a.co.jp">houjin＠housing-a.co.jp</a>）<br />TEL 03-3361-2831　FAX03-3361-2852　　<br />URL <a href="http://housing-a.co.jp/">http://housing-a.co.jp</a><br />体　裁:A5判､並製､386頁　　1,680円（本体＝1,600円十税）<br />発行年月日:2011年5月20日<br /><br />書籍を購入する（amazon）：<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4899902050/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=cosmoj-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4899902050">福祉住環境コーディネーター検定試験2級過去問題集〈2011年版〉</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=cosmoj-22&l=as2&o=9&a=4899902050" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />]]>
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    <title>0から見直すリフォームビジネス成功の決め手 勝ち組になるためのカンペキ必勝の14章</title>
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    <published>2011-01-18T13:40:36Z</published>
    <updated>2011-09-08T21:33:53Z</updated>

    <summary>この本は、リフォーム事業に参入しようとする工務店や建材･設備店のための入門書です...</summary>
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        <![CDATA[この本は、リフォーム事業に参入しようとする工務店や建材･設備店のための入門書です｡失敗しないための指針として､これまでの失敗の事例から最新の成功のため事例、事業者にとって必要最小限の教訓をちりばめてあります｡<br /><br />もくじ<br />1章　間違いだらけのリフォーム事業参入<br />2章　０から始めるリフォーム営業力の高め方<br />3章　マナーを基本に営業力を磨こう<br />4章　専門と地域密着がリフォームビジネス成功のコツ<br />5章　トレンディー（ペット･オール電化･太陽光発電）リフォーム成功法<br />6章　ホームページ作りとインターネット活用法<br /><br /><br />

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        <![CDATA[数年前から新築住宅着工が大幅に停滞し、大手のハウスメーカーから中堅どころの地場工務店まで、軒並みに売上高が減少しています。その結果、実績と歴史もある老舗工務店でも倒産という事態も珍しくありません。その中で住宅産業は、雪崩を打つように新築住宅からリフォームへと移るだろうという予想が高まっています。そこで工務店を始め住宅企業がリフォーム事業に本腰を入れてきました。<br />しかし、その営業の取り組み方を見ると、疑問を感じる場面が多く見られます。<br />同じ住宅業界だからとリフォームを軽く見て､誤解していませんか？<br /><br />もともと新築住宅を1棟ずつ営業してきた工務店や住宅メーカーからすると、回りで昔から見かける住宅リフォーム会社は、修理修繕、補修のメンテナンスが主の職人も半端が多く、便利屋的であるという認識であったと思います。<br />自分らのような新築ができる業者は上である、と無意識に優越感を持っていたと思います。当然、このような修理修繕に甘んじてきて、この状態から抜けきれない零細業者も大勢います。<br /><br />しかし、この数年間で売上高こそ工事単価が低いため少ないものの、1年間に数千件から数万件のリフォーム件数をこなしている企業も少なくありません。しかし安定した馴染みの、いわば固定客からの情報が信頼経営を約束しているのも事実です。<br />　このように、利益なき繁忙のリフォーム業界?1件当たりの工事単価は低いものです。しかし、高額の建て替えに近いリフォームでも１，２万円の建具の補修でも１件は１件です。そこに新築とリフォームの大きな違いがあります。<br /><br />儲けられそうにないから、という理由で「小規模の修繕工事は当社では引き受けません」と拒否した場合には、地域の消費者から総スカンを食うことにもなりかねません。消費者の期待と実際のリフォーム現場には、大きな段差があるのです。それなりにまれに「感謝」の言葉があったにしても、肝心なことは大多数のニーズがある小工事を無視して拡販はできません。<br /><br />リフォーム業者も、華やかな面だけをこの事業に期待すると、大きな落とし穴が待っているのです。また、リフォーム業の社会的な使命も念頭に置いて、このビジネスを進めることが成功への道です。<br /><br />（株）コスモジャーナル社　代表取締役<br />&nbsp;末吉正浩著<br /><br />書籍を購入する（amazon）：<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4899901860/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&amp;tag=cosmoj-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4899901860">0から見直すリフォームビジネス成功の決め手</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=cosmoj-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4899901860" alt="" style="border: medium none ! important; margin: 0px ! important;" border="0" height="1" width="1" /><br /><br />]]>
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